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お知らせ

筑波大学学園祭にて、弊社匿名検査システムをご活用いただきました。

弊社が開発いたしました性感染症を検査するための匿名検査システムについて、

筑波大学医学医療系国際社会医学研究室様が同大学学園祭にてこのシステムを利用して検査を実施されました。

学園祭は11月2日から3日の間開催されました。当日は大人の感染症検査ブースを設置され多くの方が受検されました。

この検査事業は令和7年度厚生労働省科学研究費補助金エイズ対策政策研究事業(25HB1001)の交付を受けたものです。

弊社といたしましては、システムの開発により若い方々の性感染症予防に少しでも貢献できましたらと考えております。

※このシステムは、匿名による受検者の登録から、検査依頼、結果報告までを一元化した利便性の高い内容になっており、

自治体をはじめ各方面からご相談を承っております。

もし、ご関心がおありでしたら弊社ホームページにてお問い合わせをお願いいたします。